ふとした時、なんかグロい映画を見たいな〜と思いませんか??
私はよく思います。そして見た後にやっぱり見なければよかった〜と後悔しますw
今回はそんな感じで最近観たグロい映画を7作、備忘録も兼ねてご紹介します。
ミスミソウ
復讐系のグロ映画でした。自分の家族を焼き殺したクラスメイト達を順番に惨殺していく復讐物語となっています。
グロいんですけど、そこが逆に爽快感あってついつい観続けてしまいます。いじめっ子の目に釘が刺さるシーンとか印象的でした。最後のどんでん返しも見所です。季節が冬であり真っ白な雪と赤い鮮血がいい感じ?にコントラストしています。
冷たい熱帯魚
これ本当に邦画だよね????というぐらい最高にグロくて気持ち悪くなる映画。
熱帯魚屋さんのお話しかと思いきや、あるトラブルが発端で殺しては証拠隠滅の繰り返し。主人公がサイコパス化していきます。裸で全身血まみれになりながら風呂場で死体の解体・隠滅を図るシーンは強烈です。
Summer of 84
ストレンジャーシングスが好きな人にはハマるかもしれない。米田舎で様子のおかしい隣人がいて、某コナンに登場する少年探偵団の真似事をする子供たちが事件に巻き込まれていくというお話し。犯人が優秀な警察官で最後まで面白いですが、グロシーンはかなり少なめ。地下室の死体ぐらいでしょうか?80年代のアメリカを彷彿させる雰囲気はとても好みです。
ホステル
アキレス腱を切られるシーンは死ぬまで忘れられそうにありません。B級映画なエロい映画かと思いきやインパクトあるグロシーン多めで、久しぶりに吐き気を覚えました。つい感情移入していまい、「はやく逃げろ!」って心の中で思いながら、うわああぁぁやっぱりこうなったか・・・と絶望感と焦燥感が入り混じる作品でした。怖くてまだ続編を見れてません。
グリーンインフェルノ
食人民族に学生が捕まり次々と食われていく話しの映画。人が食われる時点でグロさ100%。進撃の巨人以上にリアルでやばい・・・捕まったら食われるので「リアル鬼ごっこ」より達が悪いです。逃げたくても下界から遠く離れた密林から逃げられない恐怖はプレデターの如く恐怖を感じます。見方を変えると美味しそうに人を食べる原住民の文化もありなのか?と変に錯覚してしまいます。目ん玉を卵の卵黄を飲み干すごとく食べるシーンは流石に引きましたね。
ジェーンドゥの解剖
死体解剖系の映画。あまりジャンルの見ない作品。グロいというよりはカルト+ホラー映画系でした。彼女を斧で思いっきりぶった斬るシーンの取り返しのつかない間違えをした絶望感が印象的でした。「ドーンオブザデッド」のラスト付近で仲間を間違えてチェンソーでぶった斬る感覚です。グロシーンはほぼなく微妙な結果でした。
悪の教典
世の中にサイコパスとはどんな存在かを知らしめた超大作。頭脳明晰イケメン教師が生徒を惨殺していく映画はこれの他に観たことがないですね。大量虐殺ものですけど、全体的に猟銃で生徒を吹っ飛ばしていく映画なので、そこまでグロい感じではない気がします。グラセフでショットガン連発してる様子の実写版みたいなイメージです。なんで先生がこんなことをするの?と困惑しながらこの世を去る生徒には深く共感します。もう少しでなすりつけの完全犯罪になりそうでした。
まとめ
今回はサクッと簡単にグロい映画レビューを個人の主観でまとめて見ました。
他にももっとグロい映画はありますが、ここ最近、間近に観た作品だけに絞りました。
家族や友人、恋人に観ているところを見られると人間性を心配されるかもしれないので、
部屋に引きこもって一人でゆっくり見ることをお勧めします。
私は2021年に「はてなブログ有料」から「SWELL」にブログを引っ越しましたが快適です♪
このブログのレンタルサーバーは
ConoHa WING(コノハ ウィング)と契約しています!!
自宅のネットはNURO光と契約しています!!
「下り最大2Gbps」で快適です!