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The SHINOBI
戦国時代の忍びが主人公。 天誅というPSPのゲームにも似てるし、メタルギアのようなスニーキング要素もあり。戦闘は今までのDARK SOULSやBloodborneとほぼほぼ同じ。まあ同じフロムなので当然っちゃ当然。流血シーンなど、戦闘はグロめ。
風景が綺麗
スクショも良いですが、フォトモードが欲しいです。
ススキがたくさん生えているところは幻想的でお気に入りです。
ストーリー
御子様の命令をどんどん聞いていくかんじ?とりあえず、主人公は「御意」しか言わないw また主人公は記憶をだいぶ喪失しているようで、記憶も辿っていく感じなのでは?と。
死んだら…
鬼仏というシステムから復活。ほぼ篝火と同じ。仏渡り。死ねばスキル経験値と銭を半分失う。冥助ありで稀に免れるが(初期は30%)しかも、死ねば死ぬほど結果的に冥助率は下がっていくという。鬼畜。
レベルアップ
(スキルアップ)
流派技、忍びの体術、常在効果
このあたりはすごい「ベヨネッタ」に似ているような気がしました。全ての技を使いこなせる気がしません汗
漢字が難しい
- 瓢箪(ひょうたん)
- 葦(あし)の笛
- 葦名の城
- 楔丸(くさびまる)
- 花菖蒲(はなしょうぶ)の文
- 月見櫓(やぐら)
- 竜胤(りゅういん)
まだ序盤ですが、出てくる漢字は難しいものが多いですね…
操作が難しい
- 壁張り付き
- 三角飛び
- L3しゃがみ
- 壁ぶら下がり
- 鉤縄
「鉤縄」が意外と便利で、ゼルダのフックショットのような機能を持っています。このおかげで屋根の上など簡単に上がることが可能です。
戦闘も難しい
- 体幹を削り取り体勢を崩す。そこで「忍殺」R1を決めるべし
- R3でターゲット固定
- 「弾き」敵の攻撃に合わせてL1。敵の攻撃を弾いて体幹を削る
- 斬り返し L1で弾いたあとすぐR1
- 忍び義手 R2 最初は手裏剣
- 危険攻撃の回避方法(突き攻撃→L1弾き、下段攻撃→✕ジャンプ、掴み攻撃→○ステップ)
- 倒されたら✕または○で転がり回避
全体的に戦闘はいろいろと小技が多くて覚えるのが大変ですが、敵を一撃で瞬殺できる「忍殺」は決まるとかなりスカッとしますw
さいごに
だいぶ難しそうなゲームですが、がんばってクリアを目指していきたいところ。